29.11.12

タイガーエアに、乗ってみた

タイ国内ラリーシリーズ最終戦ですが、マイル発券を試みたものの、日本の連休でTGの直行などはハナから無理、シンガポール往復をANAで取り、シンガポール~バンコクをSQで、と思ったらなんと取れない。

エアアジアが有るじゃないか、と見たらごく最近、ドンムアン発着に変わってた。ラリーはサラブリで東の山のほう、市内の渋滞を考えると降りたくない、でスワンナプーム発着のタイガーエアウェイズ。あんたちょっとそこにスワンナプーム。

出発日は、羽田国際線駐車場も満車でした。なんてこった。2タミ置き。

なんか資本はSQ、シンガポール航空が出しているみたいなのですが、当然アライアンス加盟は無く、ANAから乗り換えは荷物はスルーしない。
チャンギ一泊だったので荷物は一旦受け取りましたが、ここらへんネックかな。

今チャンギは、新しいLCCターミナルを作ってて、LCC全部2タミ発着で便利っちゃあ便利なのですが、新ターミナルはどうなるんでしょうかネ乗り継ぎ。

SIN-BKKが、優先搭乗とサンドイッチと荷物20kg付けて片道12.000円、帰りのSQは15.000マイルで、サーチャージ6.000円、全く状況による微妙なところですネ。

スターアライアンス特典航空券でヨーロッパの都市間を取ろうとすると、往々にしてサーチャージよりEasy Jetのほうが安い、となるのですが。

機材はA320、乗ってみるとオーストラリア訛りの白人の方々だらけ。運行図を見ると、うーん、コレはパースをアジア~オーストラリア間のハブにして結構な数の都市に就航してる。使えるかも。

問題はシートピッチの狭さで、大柄なオージーにはキツイのでは? それともロングホールフライトはもう少し広いのか?
コレさえ解決出来れば、年度のステータス維持つまり50.000マイル乗った後は、LCCでも良いかなと思われました。

ウェブにはスクートのリンクも有って、日本からだとまずスクートで出掛ける、になるんでしょうか。ハタシテその場合荷物は? スルー出来るのか?

そうそう、ANAの767も、787同様の新シートになってましたが、コレダメだと思う。膝が痛くて寝られん。シートバックを寝かさずにスライドさせたいのは解るけど、だったらSQやVSみたいな方式にすればイイのに。

.......そうか、日本人旅客は後席に気を使わなさすぎるんだな、全く倒れなければ、メシのたんびに「おきゃくさまーシートをおもどしくださーい」って言わなくていいもんな。それ完全無視するヤカラも居るし。

なるほど。

26.11.12

デモランやイベントも良いけど



ボンネットの中が2T-Gなのかどうかは解りませんが、次のAE86から4A-Gになります。
両方乗りました。
丁度今日、富士で86のイベントが大々的に開催されたようですが、親愛なるモリゾウ社長さま、あなたの車を多くの人が愛して、いまだに現役で走っているラリー車もたくさん有るのをご存じですか?

14.11.12

ブログとフェイスブックとフェイスブックページ、もー訳わかんないから~


やはり使い方が少しズレていたようで、試行錯誤に付き合わせてしまってすみませんでした。
フェイスブックページを運用しようとして、「友達を招待」しないと、ずっと個人ウォールに一回一回シェアしないとならない、という事になるようで。

この「招待」が、フェイスブックページが商用目的で有る以上、あまり押しつけがましいのもヤダなと思っていたんですが、もうハシゴを上ってしまった、となりますか。
ザッカーバーグさんの戦略におめーっきり嵌ってる事になります。(汗)。

ブログと、どちらがポストしやすいか、と言えば断然フェイスブックで、どの端末からでも同じように出来る、位置情報も入れやすい、ついで(叱られますが)に仕事の連絡も同ページでついちゃう。
トランジット時間にさっと、というとフェイスブックになっちゃう。

ただ、気になっていたのが、今までブログを読んで頂いていた皆さんの事で、よく現場で「見てますよー」と声を掛けて頂くのですが、その方々に申し訳けないなと。

で、どうもフェイスブックページがブログと同じように使えそうだ、ってんで、ただブログ→フェイスブックは良いのですが逆方向、フェイスブックページをブログに反映させるのどうやる? でソーシャルプラグインの中の、like boxを置いてみた。

こんな流れなのですが、「なんだ自分がラクしたいだけぢゃんか」、全くその通り....(大汗)

お騒がせしてますが、何卒今後共宜しくお願い申し上げます。

12.11.12

通信兵か?

をを、コレだこれこれ、初めて持った電話、本体12万円保証金30万円、肩に食い込む2.5kg、恥ずかしくて持って歩けないこんなの。アタッシュケースを改造して持ち歩いたら、職人の親方に笑われた。「今バカにしてても、すぐ持つようになるよ、その時笑ってあげる」その通りになった。もっとも少し小さくはなってたけど。「これに時計が付いてたら便利だよなー」と仲間と話したっけ。
http://history-s.nttdocomo.co.jp/list_shoulder.html