家の中を見せてくれと、身振り手振りで話したら、お茶を飲んでいけと身振り手振りで話してくれる。
飲む飲む!と満面の笑みで答えたら、何ともおいしいお茶の登場。
長々と一服させてもらったあと、さて帰ろうかと思ったら、何やら隣から イイ匂いが。。。
おぉぉ、食事の準備中。炎がバンバン立ち上がり、かなりイイ匂い。
赤い洋服のおじさん、なにやら怪しげなものを切り刻んでいます。
これは、豚?
美味しそう。興味津々に眺めていたら。。。
案の定、食っていくか?とのお誘いが。
左がお母さん、優しかったです。
これが、旨いのなんのって。
たれの味が絶妙で、豚肉にもいい味がしみ込んでいて絶品。
清木先生もノリピーさんも、はては通訳さんも大満足!
調子にのって、食べていたらお酒も出てきました。
ご家庭で作られた自家製の焼酎。
アルコール度数はかなり高めでしたが、すっきりしていて旨い。
でも、度数が強いのでチビチビ飲んでいたら、一気に飲めとしきりにすすめる。
グイと飲んだら、あまりに強くてせき込みました。
うーん、中国はディープです。
注 「ノリピーさん」より「ノリピー」のがカワイイ(ご本人談)、という事でタイトルの「さん」をケズりました。
No comments:
Post a Comment